出産準備・入院準備と費用・切迫早産対策・立会い出産をわかりやすく解説
お風呂・沐浴用品をご紹介します
ベビーバス
はっきりいって一瞬しか使うことが無いと思いますが、必要なものです。できれば台所のシンクに
はまるタイプが沐浴させやすくてお勧めです。(シンクがある程度の大きさがないとダメですが。)
手桶も用意して、ちゃぷちゃぷお湯をかけてあげると喜びますよ!
沐浴剤
沐浴剤です。入浴剤みたいなもんですが、赤ちゃんを洗う必要がなく、すすぎが必要ないので楽です。 新生児を沐浴させるのはほんとに初めは怖かったです。なんせ、手がすべったら大変だし、背中洗うときは 反転させないといけないけど、首がすわってないから、どこで支えたらいいかわからないしで 子育て教室で、事前におそわっていたけれども、いざやってみるとおっかなびっくりでした。 そんなときは、こういうのも使ってみてもいいかもしれません。 (ちなみに、うちは買ったんですが、使うのをすっかり忘れてました(笑)割と大きくなってから、ちゃんと使用しました)
沐浴ガーゼ
沐浴で、お湯をかけるときはガーゼにお湯を含ませて、なでるような感じでやると いいようです。肌がデリケートなので、優しくなでなでしてあげるといいと思います。 うちの子は、ガーゼでなでなでしてあげると、気持ちいいのか、うっとりしていました(笑)
ベビーバス温度計
沐浴の際は、お湯の温度を間違えないように、温度計をつかって測ってからいれるようにします。 手で湯加減をみて、いれると思ったより熱かったりして赤ちゃんが泣いてしまったりすることも あるので、新生児のうちはなるべく温度計で正確にいれておきましょう。ある程度成長したら、もちろん温度は 測らなくても大丈夫です。