出産準備・入院準備と費用・切迫早産対策・立会い出産をわかりやすく解説

名前をきめよう

もうすぐ生まれてくる赤ちゃんの名前を決めましょう。簡単には決まらないので、時間もかかるかと思います。 出生届は生まれてから14日以内に提出することになっていますので、生まれてから決めてもいいのですが、 名前が決まった状態で出産を待っていると、妊婦生活も楽しく過ごすことができると思います。

名前の決め方としては、音(響き)をきめてから漢字を当てはめていくケースや、好きな漢字をきめて組み立てていく方法もあります。 歴史上の人物や有名人、親戚のお名前からいただくのも割とよくあるパターンです。 ある程度、画数や姓名判断も参考にしながら決めるのもいいと思います。

避けたほうがいい名前もありますので注意が必要だと思います。 たとえば真理ちゃんがいいと思っても、水田(みずた)さんだったりすると、残念な結果になります。 (水田真理・・・・みずたまり・・水溜り)この類の名前の組み合わせは割りとあるので 注意しておいたほうがいいと思います。

我が家では、好きな漢字から決めていきました。 ただ、名前の候補が複数でてしまいどうしても絞りきれなかったましたので、 あとは赤ちゃん本人に自分の名前を決めてもらおうと、一工夫して 生まれた日付で名前を変更するようにしてみました。 日付をまたぐ分娩だと、ちょっとどきどきします。

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