我が家では、十分に出産準備をしたつもりでしたが、切迫早産入院などのトラブルが重なり出産準備が足りなかった・・・と、 反省した経験からこのサイトを立ち上げています。少しでも、皆さんの出産準備のお役に立てればと思います。 二人目三人目の赤ちゃんを迎える準備として備忘録代わりに纏めておきたいと思います。 また、我が家では立会い出産を行いました。そのときの経験から、立会い出産をおすすめしています。
切迫早産入院や、出産後は基本的には安静が必要で、動き回れないと思っておいたほうがいいと思います。 また出産直後で新生児は外出不可ですので、出産準備品は出産前で早産リスクが少ない安定期に揃えましょう。 さらに、我が家が直面したような切迫早産、切迫流産など思わぬ入院に備えて段取りを組んでおくことも必要です。
このサイトは、そんなママさんをサポートするために、出産準備をサポートするために出産前買い物リストを作成していきます。 また、ママさんをサポートするパパさんも手助けをする準備が必要です。
私が妊娠期間中に体験したトラブルについてをまとめておきます。 妊娠期間中の注意点等を解説。
まもなく生まれてくる赤ちゃんの名前を決めましょう。 出生届は生まれてから14日以内に提出することになっています。
妊婦検診等でかかってくる費用についての実際のお話。結構お金かかります。
出産に伴う入院や、切迫早産などの予期せぬ入院があった場合、 上の子がいる場合の2人目出産3人目出産の場合は、入院中の上の子の預け先などを検討する必要あり。 出産準備の優先順位としては高く、重要です。
出産に際して、さまざまな手続きがあります。また確定申告についても触れておきます。 妊婦検診は月に２〜３度あります。その検診費用も高額になります。 切迫早産入院した場合には医療費もさらに膨らみます。 払ったお金は、確定申告を行えば一部取り戻せる可能性があります。
上の子がいる場合の妊娠期間の生活や出産入院、万が一の切迫早産入院時に親族のサポートが 得られない場合の行政補助の仕組みです。
安定期に入る5ヶ月目の戌の日に安産祈願にお参りに行きましょう。
専業主婦であれば関係ありませんが、共働きの場合は出産予定日がわかった段階で準備を進めましょう。
急に切迫早産のため入院してください。先生より突然告げられた私は・・・。 実際に切迫早産になって、入院してしまって困ったことなどを記録しておきたいと思います。
切迫早産になってしまった原因について、いろいろと考えてみました。
出産時・切迫早産時の入院準備です。どちらも急に入院になるためにあらかじめ準備しておいて 急な場面に備えておいたほうが良いでしょう。
いよいよ出産目前の分娩入院前に準備しておくことをリストアップしておきます。 直前でないと、準備しても意味がなくなってしまったり無駄になってしまったりということも あります。
万が一、破水してしまった場合もあわてないで対処する必要があるため、事前に準備が必要な場合があります。 備えあれば憂いなしで、事前に色々と確認しておきましょう。
出産後の手続きは迅速に行わないといけません。特に健康保険証などは、なるべく早めに入手しておくと いざというときに安心です。
出産後に実際に育児が始まると色々と苦労事がたえません。夜泣きに始まり母乳が出ない等悩み多い育児をちょっとご紹介。
沐浴はとても赤ちゃんが気持ちよさそうですが、段取りよく沐浴して赤ちゃんが冷えないようにしましょう。
新生児の哺乳瓶消毒や専用洗剤はいったいいつまで使うのでしょう？あらかじめ使用期間を知っておくと まとめ買いや、在庫の管理ができますよ。
出産後すぐに必要になるミルク・哺乳瓶・消毒関連です。出産後、新生児は糖水をのみますがほんの一時期ですぐに粉ミルクになります。 なるべく出産前の準備段階で買っておいたほうがいいでしょう。
赤ちゃんの肌着はすぐに汚してしまいますから、多めに購入して準備しておきましょう。 第２子以降を考えている場合は、洗濯に強いある程度いいものを買うようにしたほうがいいと思います。
ベッドやベッドの周りにも出産前に準備が必要です。新生児の間は寝ている時間が長いので安全性を考えて選択しましょう。
抱っこ紐・スリングは、あったほうが便利。ベビーカーでは入っていけない場所も割と多く、 人ごみの中を移動する場合は、ベビーカーだと赤ちゃんが危ないです。
沐浴用品をそろえておきましょう。
お風呂上りは、耳・鼻のお掃除をしてあげましょう。
赤ちゃんの安全のためにもあらかじめ準備しておきましょう。
オムツや、おしり拭きは直接肌に触れるため、肌かぶれの原因になります。
赤ちゃんだけでなく、ママさんもいたわってください。
我が家でのトイレトレーニング中の奮闘記を記しておきます。